2018年1月26日金曜日



2018年、ラスト平成、、皆様、良いスタート出来ましたら幸いです。
平成も今年で終わり(来年少しありますが)、時代の流れと変化のスピードは年々早まっている気がします。これは、宗教観やお墓にも当てはまります。
しかし、それだけを意識しては物事の本質を見失うのではないかと思います。人としての大切な本質は、そうそう変わるものではありません。空即是色、色即是空。表裏一体のものではないかと。
先祖を祀り思いを馳せ感謝、その供養はいずれ自分の為にもなるのです。
例えば、今回ご紹介するお墓。洋墓自体、昭和の時代では厳しかったでしょう。現在は主流です。ですが、お墓を建立し祀り供養する、その気持ちは不変であるべきです。
皆様、情報量や選択肢の多さに、振り回されないでください。
弊社は、今年もご供養のお手伝いとしての墓石ご提案、建立にまっとうな仕事をしていきます。お値段も品質も、未来を見据えるお墓、齊藤ブランドの齊藤墓石を宜しくお願い致します。
<(_ _)>
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2017年12月17日日曜日

忘れて望む

忘(望)年会シーズンであります。なので、弊社も世の風習に習い、先日、本町のバルCOCOさんで、数時間程盛り上がってまいりました。
 お店のもてなしも素晴らしく、食事の質と量も申し分なく、いたく気に入りました。
 業種は違えど、皆、本質は、共通しているものだと感じました。5W2H+α、ま、簡単に言いますと、ただ要望通りだけでは芸がない、、、みたいな事であります。改めて再認識したところで、今年を締めくくりといたします。
 皆様、良いクリスマス&年末年始をお過ごし下さい。
 そして来年も宜しくお願い申し上げ、年末年始のご挨拶と代えさせていただきます<m(__)m>。
 फिर मिलेंगे।(フィルミレンゲ)!good luck ! ciao!


2017年12月4日月曜日

国民生活センターへの墓石の相談 

今日は真面目な、必ず知ってていただきたい、保存版の
情報を。字ばかりですが非常に!大事です。
 国民生活センターに寄せられた墓石の相談データが気になりましたので、皆様に見ていただこうと思います。
、、件数、多いと思いますか?
 正直、もっとあってもおかしくないかと思います。
 何故?とお思いでしょう。
 墓地で実際に立っている墓石を見ると、
  ①黒の石が錆で赤くなったり、
  ②色が落ちて白くなったり、


  ③寒冷地に合わないための寒割れ
  ④吸水した石がシミになり残り、触るとボソボソしたり、
 
 まだ理由はありますが、代表的なのをあげてみました。
確かに墓石は、天然のものを外に野ざらしですから、完全に避けることは難しいかもしれません。
 で、す、が
 明らかに粗悪品(要は不良品)のケースも見受けられます。
 お客様から見ると、そういう石を買わされても、そういうもんだと受け入れている。この様な事案も含めると、潜在的なのも含めると相当数あると思います。
 きちんと説明を受けて納得されていれば、それで良いのですが、、値段が安い高いだけの問題ではないのですよ。
 今の時代は、ネットで色々ご自分で調べたりも出来ますが、
簡単な情報だけではいけません。そしてキチンと精査するのは中々大変ですよ。
 今日は真面目な、必ず知ってていただきたい、保存版の
情報を、青森市の月見野からMがお伝えしました<m(__)m>






2017年11月25日土曜日

墓石について,,,の様にお思いの方、それ、全部間違いですよ

めっきり冷え込み、11月にしては、まさかの大雪。
、、冬が猛ダッシュでやってきた気分です( ;´Д`)
皆様、風邪、インフルエンザ、お気をつけ下さい。
 
  弊社は、冬将軍にも、雪女にも負けてられません。
  もうひと踏ん張りです( `ー´)ノ
 え~、さて、下の写真はちょっと前に完成したお墓です。
 インド産の白と黒。シンプルですが、飽きがこない上品なたたずまいでしょう。簡単ではないですよ。
 きちんとした石、きちんとした加工、本質を踏まえたからこそなのデスヨ。
 きちんとした石?  石は石だろ。
 本物?偽物?    本物も偽物もないだろ。石だろ。
 きちんとした加工? 大差ないだろ。
 同じ石種ならどこも同じだべや。
上記の様にお思いの方、、 全否定させていただきます。
もう一度、お伝えします。 全否定させていただきます。
全部否定しますよ。
その根拠、証拠、、いっぱいありますよ。
知りたい方は、メールでも、TELでも、来店でも、家に来いでも、お問い合わせ下さい<m(__)m>
 
  今回は以上です。
最後までご閲覧頂き、誠にありがとうございます。<m(__)m>

2017年11月4日土曜日

秋風が身に染みる、、木枯らしに抱かれて、切なさを胸に抱いて、秋の空を見つめてる、、、今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 この業界、このシーズンになると、だいぶ落ち着いてきます。因みに弊社は、雪という名の天使(悪魔?)が舞い降りてくるまで、、もうひと踏ん張りだじゃあ。と同時に、来年に向けても始動しております。写真は、その企画の一つです。
 あ”~!と驚くBlack&White!
 詳細は、、まだ、それは秘密です。
 しかしながら、コンセプトをほんの少し漏らしちゃいます。
 「本物のイイものは、手が届かないよなあ、、」
 「高値の花、いや石だよなあ」
 「ちょっと待ったあ~! 提案があります」
、、、ま、こんな感じです。乞うご期待ください<m(__)m>





 
さて、某日某所に和尚様のお墓を建立させていただきました。
 後ろには個人石碑を配置し、前は社長のアイデアで、以前使用していた柵の石を再利用し階段にあしらいました。ただ捨てるなんて忍びない。無駄を無くし、違った形で新たな息吹を吹き込むのも技量と経験の成せる技ですね。何より長年使用して愛着もおありでしょうし、勿体ない。
因みに石塔はインドMU使用。その辺の怪しい黒よりも黒々とし(弊社の黒は本物のみ)艶々しています。お寺の住職様にも満足していただき、清々しい気持ちになりました。
 高品質黒みかげだから高いでしょ? しかしですね、お値段以上の価値をご提供することが出来ます。
 青森でインドと言えば齊藤墓石です。インドの石とカリーのスパイスの話を聞きたい方は、お気軽にご質問ください。

2017年9月24日日曜日

昨今、巷で、さりげなくブームになりつつある、石を使っての表札体験。表札といっても別に門の表札だけではなく、好きな字や絵を書いて、玄関の棚の上に置いたり、居間に置いたり、自由デスヨ。表札に表札と書いたってイイんです!意外と皆さん、何を書こうかと悩むことさえも楽しんでましたね。無料体験(ここ重要)出来ます。個人法人サークル問わず、来るものは拒まずの精神でやってます。気になったらお問い合わせ下さい。