2017年11月4日土曜日

さて、某日某所に和尚様のお墓を建立させていただきました。
 後ろには個人石碑を配置し、前は社長のアイデアで、以前使用していた柵の石を再利用し階段にあしらいました。ただ捨てるなんて忍びない。無駄を無くし、違った形で新たな息吹を吹き込むのも技量と経験の成せる技ですね。何より長年使用して愛着もおありでしょうし、勿体ない。
因みに石塔はインドMU使用。その辺の怪しい黒よりも黒々とし(弊社の黒は本物のみ)艶々しています。お寺の住職様にも満足していただき、清々しい気持ちになりました。
 高品質黒みかげだから高いでしょ? しかしですね、お値段以上の価値をご提供することが出来ます。
 青森でインドと言えば齊藤墓石です。インドの石とカリーのスパイスの話を聞きたい方は、お気軽にご質問ください。

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